2016年12月22日 / by admin

なぜ決済時にアドレスが変わる?ネットショップと決済代行会社の関係

ネットで商品を買うと決済時に違うページに飛ばされる

インターネットショップでクレジットカードを使って商品を購入するとき、ショップのドメインと決済を行うページのドメインが一致していないことがあります。こうした場合、そのまま決済しても安全なのでしょうか。これは基本的に安全といえます。ただ、ショップから決済ページに移動する際、「アドレスが変わりますが問題ありません」というアナウンスが表示されればまず大丈夫ですが、なんの説明もなく、まったく別のページに飛ばされた場合は要注意です。

規模の小さなショップが多く利用している決済代行会社

では、なぜインターネットショップでカード決済をすると、まったく違うドメインのページに移動させられるのでしょうか。これは、決済代行会社のシステムを利用するからです。決済代行会社とはショップの代わりにカード決済やコンビニ決済を受けつける会社で、規模の小さなネットショップが決済手段としてクレジットカードを取り入れる場合、契約することが多いです。というのは、カード会社と直接交渉するよりも、審査が簡単だからです。

決済代行会社を通した方がかえって安全

決済代行というシステムをよくわからない人にとっては、ショップとは違う会社にカード情報を渡すことが怖いかもしれません。では、実際のところはどうなのかというと、確かに決済代行会社のシステムでカード決済を行う場合、カードの情報はすべて決済代行会社に渡ることになりますが、反面、インターネットショップにはカード番号などの情報は一切伝わりません。決済代行会社のセキュリティは非常に強固であり、小さなインターネットショップはセキュリティまではあまり予算を回せないことから考えれば、かえって安心といえるのです。

決済代行とはネットショップとクレジット会社などの間でクレジット決済、口座振替などの様々な決済方法を取り扱う行為のことです。