2016年12月22日 / by admin

心理学の専門家として働きたい!夢をかなえるための方法とは

必要な資格はあるの?

心理学を学んで教育や医療の現場で活躍したいとか、子育てに役立てたいという方も多いでしょう。また、心理学を学ぶことでキャリアアップを目指している方もいらっしゃるかと思いますが、一口に心理学と言っても色々な分野に分かれていて、学び方も様々です。通信講座で学ぶ人もいれば、心理学系の学部や学科のある大学で学ぶ人、もっと上級のプロを目指して大学院に進学する人もいます。心理学の専門家としてお仕事をするために取得する資格には、認定心理士と臨床心理士という資格があります。

認定心理士ってなに?

認定心理士の資格は、公益社団法人日本心理学会が認定するものです。4年制大学で、一定の心理学に関する課程を学び単位を取得すれば申請することができます。臨床経験がなくても取得できます。この資格がないとお仕事ができないというものではありませんが、学部や学科名に心理学の文字が入っていないところも多いので、心理学を専門的に学んだという証明が必要な場合は取得しておくとよいでしょう。心理カウンセラーや心理相談員なども特に資格が必要な職業ではありません。一方で、臨床心理士の資格がないとなれない職業というものがあります。

臨床心理士になるには

スクールカウンセラーなどの職業につくには、臨床心理士の資格が必要となってきます。臨床心理士になるためには、公益財団法人日本臨床心理士資格認定協会が行う資格審査に合格しないといけません。この試験を受けるための受験資格というのがあって、臨床心理士養成に関する指定大学院もしくは専門職大学院を修了しているなどの一定の条件を満たしていなくてはいけません。指定大学院のリストがありますので、検索してみてくださいね。合格率は約60%となっています。大学院で専門的な勉強をしていても合格するのが難しいようですね。また、合格しても5年ごとの資格更新制度がありますから気が抜けません。

心理学の大学へ継続的に通学をすることで、様々なカウンセラーの仕事を始める際に大いに役立つことが知られています。