2016年12月23日 / by admin

最難関国家試験の一つ!司法書士試験についての基礎知識

誰にでも挑戦がしやすいのが魅力

司法書士試験は、数ある国家試験の中でも挑戦しやすい部類に入るでしょう。なぜなら、他の国家試験とは違って受験資格のハードルが低くなっているからです。司法書士試験は、特に受験資格が定められていないため、学生の人でも受けることができるわけですね。大学生はもちろん、高校生でも中学生でも大丈夫です。人種についての記載もないので、外国人の人でも大丈夫なのが驚きです。大学卒業の資格も何も必要がありません。したがって、大学に行けなかった人の一発逆転のためにもよく使われています。

試験は年に一回なのでチャンスは少ない

一年に何度も受けられる国家試験もありますが、司法書士試験は年に一度しかありません。その一回で合格ができないと、また来年までチャンスはなくなるわけですから、その日実力が発揮できるかどうかが重要になります。プレッシャーは年に何度も試験があるものよりも高いはずです。きちんと準備をした上で受けなければいけないのは言うまでもありません。試験内容は、短答式と記述式に分かれていて、記述式では実際に登記簿の作成をさせられるので注意です。

合格率は非常に低いので要注意

司法書士試験の合格率は、司法試験並みに低くなっています。毎年だいたい2%前後ですから、かなり狭き門だと考えていいでしょう。しかも、司法試験を挑戦する人たちも受ける傾向が強いので、レベルは本当に高くなっています。優秀な大学生でも一発で合格をすることは難しいです。下手をすると五年以上かけても合格できないケースがあります。無理だと感じたなら、難易度の低い行政書士試験や不動産鑑定士試験などにシフトチェンジすることも大事です。

司法書士の試験は、年齢や学歴に関係なく誰でも受験できるのが特徴です。筆記試験は、1日で択一と記述が問われます。主要4科目といわれる不動産及び商業登記、民法、会社法・商法の成否が鍵となります。